愛犬とは

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愛犬とは…飼い主と表裏一体のような存在のこと。

何があっても自分のことと、同等以上に大切な存在のことを指す。

それが愛犬という言葉の意味だと、私は考えています。

愛人と、愛犬は、似ているようで、意味合いが全く違うのが、日本語の不思議なところですね！

可愛いから、子犬を飼ったけど、結婚するから、彼女と別れたから実家に預けた！という話をたまに聞きますが、そういうのは愛犬と呼ぶのは、おこがましいのではないかと思います。

可愛いから、子犬を飼っただけで、簡単な都合で手放す。そういうのは、愛犬ではなく、ただの”ミーハーな無責任”に近いかなと思ってしまいます。

なので、ただの犬好きと、愛犬家では全然違うと考えています。

人間は自己中心的で、無責任な生き物です。

そのため、人間の子供を捨てたり、虐待したり、育児放棄する人もいるし、ペットを捨てる人もたくさんいます。

悲しい現実です。

私もかつては、自己中心的で、無責任な生き物のひとりでもあったかもしれませんが、愛犬ゆいに出会ってから約16年が経ち、愛犬ゆいのお陰で少しはまともな人間になれました。

もし愛犬ゆいと出会えなかったら、今は全く違う人間になっていたと思います。

毎日飲んだくれとか、もっとだらしないまま年を重ねていたかも。

もしかしたら、もっとグローバルに生きていた可能性もありますが、愛犬ゆいに16年近く支えられて生きていることを感謝しています。

Today's pure story

15才10カ月愛犬ゆいの近況報告！

★良い傾向

食欲もあり、去年2017年14才よりも明らかに元気です。

ドッグフードをちゃんと食べるようになったことが、進化です。

最近は、足腰がしっかりしてきて、2キロは軽く小走りでお散歩をします。

お行儀よくは、中々なりません。申し訳ない気持ちで、いっぱいです。

相変わらず、シャンプー＆温浴が大好きです。

▼心配事発生中！！！！！

実は、2ヵ月ほど前から、体に黒いイボが2つくらい増えました。（鼻筋部分には昔からありました。）

今日2018年10月11日（木）大安吉日に、かかりつけ医に診ていただいたところ、これはただの血豆だと思うから問題ないと言われました。一安心。

そして、1ヵ月以上前から触らないとわかりづらい出来物が、右の頭頂部に2つと、最近耳の下にも1つ出来、頭の出来物が大きくなってきたので、これはいかんと思い心配で、今日かかりつけの病院に連れて行きました。

そして専用の注射器で、細胞を採取してもらい、病理検査に回してもらいました。

かかりつけの獣医師の先生は、腫瘍専門医ではないため、顕微鏡の画像を見ても正確な診断はできないけれども、細胞が多く取れたので、悪性の可能性があるとのことでした。↓赤いのは注射針のあとで、それがなければ見た目ではわかりにくい出来物です。

細胞採取前に先生がおっしゃったことは、良性の場合は、細胞があまり採取できない場合が多く、悪性の場合は、たくさん採取できる場合が多いとおっしゃいました。

今回、細胞が多く採取できたために、悪性疑惑です。

去年、東大で乳腺腫瘍の生検をした際には、そんな説明を受けた記憶はないので、細胞が多く取れた＝悪性とは信じません。

ただ、人間も犬も初期の悪性の腫瘍の場合、体調に影響が出ないことが多いみたいですので、元気なうちに早期発見、早期治療が安全だと思っています。

検査結果は1週間以内には分かるそうです。

病理でも細胞が少なすぎて分からないと言われる場合があるそうです。

紫微斗数の原田先生　にも相談しましたが、あなたの子どもとして、診た場合は問題ない。大丈夫。あなたのこは、丈夫だから！と、言われました。

病傾向のことで、原田先生の診断予知が外れたことは、今まで10年以上1度もありませんので、恐らく大丈夫だと思います。

私も今年の6月に腕の腫瘍の手術をしましたが、良性で単なるコラーゲンでしたしね。

下の写真は↓アヒルのコスプレではなく、病院での検査前の口輪装着儀式です。愛犬ゆいは、16才になるというのに、怖がりで興奮がひどいので。

病は早期発見、早期治療が鉄則だと思いますので、すぐに東大動物医療センターにも電話をしました。

東大動物医療センターならその場で、悪性かどうかの判断がつく可能性が高いからです。去年そうでしたので。

出来物発見から少し大きくなるまでのスピードも速かったような気がしますので、スピード命だと考えています。

以前、目が点になるほどのスーパーセレブな知人のペットの腫瘍発見が遅れて、手遅れになった話を聞いたからです。どんなにお金が余っている裕福な家庭でも、手遅れになったり、治療を間違ったり、諦めると、長く一緒にいられるものも、いられなくなってしまうと感じました。
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もう18時前でしたが、東大動物医療センター外科の先生（研修医かな不明？）が電話応対してくださいました。

なんと！去年愛犬ゆいを診察していただいた、優秀でとても真摯な先生は、退職されていました。

その優秀でとても真摯な先生は、3月の愛犬ゆいの下痢、絶食、貧血の際は、電話で相談にのってくださったのですが。

元々ご紹介いただいた人間の大学病院の先生に問い合わせると、海外に留学されたそうです。

ただ、電話に出てくださった先生が、教授か准教授が早急に診察していただけるか確認して、翌日折り返し電話をいただく約束をしました。

簡単な腫瘍切除手術になった場合は、徒歩で通えるかかりつけ医に、日帰り手術をお願しようと今、考えています。

私の愛犬ゆいは、すごく犬見知り、人見知りに育ってしまったため、またゲージに入れて生活もしていないため、入院はストレスが大きすぎると考えているためです。

東大は、手術日、診察日、面会日、時間が限られているため…

ただ、大手術ならば東大にお願いするしかありません。

あした加入しているペットの保険会社にも相談の電話をします。

16才までなら入れるペット保険があるはずですので、入られてない方は検討されてください。

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金銭的に余裕がある方は不要かもしれませんが、そうでないご家庭は入った方が助かると思います。

うちの愛犬ゆいは、14才になる直前にペッツベストに入り、今年の3月の下痢、3日絶食、貧血の際に診断書込みで、5.4万くらいかかりましたが、保険で、2.4万円は返ってきました。

愛犬には、国民保険がないので、ぜんぶ自費になりますので。

私がいけなかったのは、このハッピーブログを今月1度も更新していなかったことです。

不思議なことに、このブログを更新すると、愛犬ゆいは元気でい続けられるんですよ！

それは、愛のある心の広い読者様のお陰であり、miraclehappyyo.com というこの愛犬ブログのハッピードメインの不思議な力があると考えています。

また、愛犬ゆいの近況はこちらでもご報告いたします。

東大動物医療センターに行ってきましたので、詳しくはこちらにまとめました⇒東京大学付属動物医療センター再診レポート

心の広い皆様のあたたかな愛に、日々感謝しています。

愛犬サンサン捜索のご協力依頼

今年の春から黒犬の愛犬サンサンが迷子になられて、必死で探されている飼い主さんがいらっしゃいます。

もし、見かけたら飼い主さんに、撮影、ご連絡、保護などのご協力をお願いいたします。

以下、飼い主さんのインスタグラムの転記です↓

yamafujisun黒い小型犬、パグに似た鼻ぺちゃ犬が1人で歩いてたら連絡して下さい🙏🏼🙇🏻

10月5日の早朝、所沢の市街地、有楽町で目撃された黒い小型犬はサンサンだと信じています。目撃された方は犬を飼われてて、その特徴もしっかり見てくれてました。
5ヶ月半も1人で暑さ寒さ、雨風、餓えに耐えて頑張っているサンサン🌞信じてあげないとサンサンに申し訳ないです‼️ サンサンが迷子になってる事を知ってる人が目撃したら、保護に繋がります、一人でも多くの方に知って欲しい。

サンサンと対峙できたら、腰を低くして、写真を撮って下さい。

目線を合わせる位に低くして、サンサン行くよ💕サンサン帰るよ💕と声かけてみてください🙇🏻

#リポストお願いします
拡散リポストして3日程で削除して良いので、拡散協力お願いします🙇🏻 6年間ずっと一緒だった💖可愛いサンサンが突然いなくなって、とても辛く悲しく苦しい日々が続いています😭協力お願いします🙇🏻😢 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ※迷子犬探し以外の目的での画像&動画の使用は固くお断りします。 ※チラシのセブンプリント番号
サンサン捜索A4カラー 61100416
サンサン捜索A4モノクロ 75557008

引き続き応援、拡散、支援、捜索宜しくお願い致します💖🙇🏻💖 サンサンホームページ
https://sunsun.studio-roots.tokyo/
@sunsun_33_33
↑↑↑目撃情報はコチラにＤＭか09083465017=山口に電話してください🙇🏻 #プチブラ #犬バカ #航空公園ドッグラン #グリフォン #航空公園
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