亡くなって2日後の愛犬ゆいからのメッセージ
今日は愛犬ゆいの呼吸が止まった2020年3月18日から丁度1ヵ月が経った2020年4月19日です。
そして2020年3月19日は先代の愛犬クリスティーの命日です。
愛犬クリスティーと愛犬ゆいの命日と骨壺が並ぶとは思ってませんでした…
下の写真は呼吸が止まる数時間前の愛犬ゆいです。
愛犬ゆいとのピュアな日々を見てくださっている心の広い皆様、検索エンジンから偶然ここにたどり着いた心の広い皆様に伝えなければいけないこと。
また私と最愛の愛犬ゆいのために絶対忘れてはいけない最後の時間がどのような時間だったかを書き残さなければいけないと思っています。なのに前回の更新からもう19日も経ってしまいました。
ゆいのことを考えると時間が経つのが早い… ゆいとの幸せな幸せな17年間は決して短くなかったはずなのにゆいとの楽しい時間はいつも時間が経つのが早かったです。
亡くなった愛犬とのチャネリング
愛犬ゆいの肉体を見送ったのは2020年3月22日（日）なので呼吸が止まった3月18日からまだ4日間は、知人の葬儀屋さんの指示に従い。お腹にドライアイスを巻いたままレインボーボディー（最後まで硬直しない体のこと。最後まで幸せに生きた証とか）の愛犬ゆいとずーっと一緒に寝ていました。死匂もしませんでした。3月の気候が良かったのかもしれません。
そしてゆいの呼吸が止まった翌日の3月19日に、たまたま検索で見つけた『亡くなった愛犬やペットのメッセージを受け取れる』チャネリングの先生を見つけたんです。
なんとお名前の漢字をお読みするか気が動転していて把握できなかったのですが…
結論から言うと桃竺先生は本物でした。
桃竺先生が直接見えなくなった愛犬ゆいとお話できるのかと思ったら私の守護霊様を通じてゆいから私へのメッセージを受け取るとおっしゃっていました。
その内容は愛犬ゆのFacebookにも書いたのですが。
愛犬ゆいから私へのメッセージ
満足
お姫様あつかいしてくれたから嬉しかった
大好き
お母さんのように思うこともあったけど、飼い主のことは妹のように思ってたから。
妹をひとりにするのが心配だから最後までそばにいようと頑張った。
(私がゆいをおばあちゃんと呼ばせたくないから、おねーちゃんと呼んでいたので本当に！驚きました)
妹が心配だから、まだしばらくはそばにいる
お花を飾ってくれれば一緒に見てるから
しばらくは変な音がするかもだけど、私だから怖がらないで
妹をひとりにするのが心配
毎日必ず帰ってくるのが分かってたからお留守番は平気だった
痛みはもう忘れた。気にしてない。
いつもたくさんお話してくれたのが嬉しかった。これからもまだそばにいるから、お話はしてほしい。音楽も聴かせてね。
そう言ってくれたそうです。
まだまだ書き残さなければいけないことがあるので、又更新します。
それでは今日も心の広い皆様と愛犬ゆいとの平穏を祈ります
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