余命宣告しないで！

yui

7年前

突然、怖いタイトルでごめんなさい。

これは、わたしの勝手な思いで、体調不良時の余命宣告の話ではないです。

今日もゆいは、元気です♪

ドライフードにシーザースープタイプをかけたのを朝晩と、笹かまもガッツリ食べました♪

今年になってずっと、引っ掛っていたことなので、書かせてください。

今年、愛犬ゆいの検査のため、2つ行った病院の先生に、聞いてもいないのに、

犬は、ミニチュアダックスフンドは、15才～16才、MAX17才くらいが寿命だから！

と、言われたんです！

しかも、ゆいの前で！

ゆいは、あと3ヶ月ちょっとで15才になりますが、幸い現在ノートラブルで、元気です。

何かしら不具合が起きたときも、ゆいは元気をなくしたことは、まだ1度もないんです。

余ったら私が飲もうと思っていたサン・クロレラの錠剤タイプはもうなくなりました！

↓↓食べてくれると思ってなかったので、驚きです！　粉タイプもなくなったら、リピートを検討中です。

どれだけ、ゆいが日本語を理解しているかは、分かりませんが、言葉の放つ雰囲気で、なんとなくは伝わると思います。

しかも、これだけネットに色々情報が溢れているのに、そんなことなぜわざわざ言うのか？

お医者様でない人にはよく、犬の14才は、人間だと幾つ？と、聞かれます。

それもすごく嫌です。

自分で検索して調べて、心に留めていただきたいです。

また、14才というと、勝手にお婆ちゃんと言われますが、ゆいは、子どもも孫もいませんし、お婆ちゃんの雰囲気は一切醸し出してないですし、本人も最愛のパートナーである私も、そうは思っていないです。

現在私も、ゆいも幸い病気はないです。

だから、私が先に死ぬ可能性だってあります。

高齢化社会により、愛犬を置いて亡くなり、身寄りがなくなるワンちゃんネコちゃんが増えていることも社会問題だそうです。

だから、シニアでも元気なら余命宣告はしないでほしいです。

そんなことよりも、愛犬の最愛のパートナーが急死したり、急に入院してしまった時に、愛犬が困らないようにするとか、そっちの準備をした方が建設的だなと思います。

動物のお医者様は、人間のお医者様以上に、詰め寄られることが多いのかもしれないですね。だから、覚悟をもってもらいたいからそんなことをわざわざお伝えくださったのでしょうか？

ゆいの前では言わないでほしいです。

シニアになると、人間もワンちゃんも、病気やケガがつきものですが、そんな話題が多い中、今日も元気でノートラブルと、ご報告できる日を1日でも多く増やしたいと思います♪

しつこいですが、私は特別な力が何もないので、言霊　愛の言霊　ポジティブなことばのパワーに後押しされています♪

私の親族には104才の方もいます！！　最近知り驚きました。

大昔は、人生50年だったのが倍近く、むしろ倍以上も伸びている人も確実にいるように、愛犬の生きる長さも伸び続けていくでしょうから、世の中に落ちている情報の平均何才はあくまでも参考程度で、まだまだ私たちは、歩き続けます♪

最近、お顔に夏の疲れを私だけ感じて、ややパニックです。

また、フェイシャルエステに行きたいです。乾燥がやばいです！エアコンの！

とりあえず、これを↓↓頼んでみます！EGFは凄いと信じてみます！

本当にお肌のケアを怠ると、劣化スピード半端なくて、怖すぎます！

美肌スキンケアの専門家として20年の実績をもつセルビックのエイジングケア美容液は、EGF・FGFからなる2つ
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