喜びと涙はいつも背中合わせ！

愛犬ゆいは、2016年12月9日で14才になったのですが、

やはり14才を皮切りに心配事が増えたように思えます。

楽天的なようで、ゆいに関してだけは、昔から過保護で、いつも心配はしてきましたが。

ご飯を食べなくなったり、ゆいが、ナーバスになったりはずーっと繰り返しでしたので。

それにプラスして、生理不順、尿漏れ、乳腺腫瘍(良性でした)、食べ物が口に詰まり、歯が取れた！

これら全てが、今年の半年という短期間で起こり、一喜一憂してたのですが、

おとといくらいから、総合栄養食の缶詰も食べるし、昨日も今朝も、一緒にサン・クロレラも食べてくれて、一安心かと思ってたのに。

 

今朝、歩き方が、すごくパタパタしておかしかったんです(;_;)

また、病院に連れて行かなきゃと、仕事帰りの電車の中で憂鬱でした。

そして、前から検討中だった滑り止めのソックスを買ってみようと思います。

 

もっと早くに買うべきだったと、後悔してしまいました。

シニア犬の飼い主さんたちは、きっとみんな同じ思い。

もっと、闘病で戦っている方々も多いはずなので。

これくらいのことで、一喜一憂してはいけないと思いますが、すぐ涙が出てきてしまいます。

ゆいの滑り止めの靴下が届きましたら、ゆいにあうかなど、状況をお伝えしますね

今は、温浴治療やら、鍼治療、車イスに、バギーに、義足もありますから、私はずーっとゆいを歩かせてあげたい！

そのためには、お仕事を頑張らなきゃですが、外出時間との兼ね合いがまた、苦しいところです。

 

帰ったらパタパタ歩いていなかったです！

今朝は、なんだったんだろう？
そして、すごい食欲です！！サン・クロレラも普通に食べています！！！

 

最近、色々時間が足りないです。

明日も、ここまで読んでいただいた心の広い皆様にとって

いい日でありますように～☆～

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